【サッカー】名将モウリーニョ氏が選ぶ“歴代最高選手”。メッシでもC・ロナウドでもなく…

芸スポ速報

マンチェスター・ユナイテッドなどの元監督であるジョゼ・モウリーニョ氏は、これまで目にしてきた中で最高の選手として、元ブラジル代表FWのロナウド氏を挙げた。『LiveScore』のインタビューに語ったとしてスペイン紙『マルカ』などが伝えている。

これまで複数のビッグクラブで監督を務め、レアル・マドリー在籍時のクリスティアーノ・ロナウドをはじめとする多くの名選手たちを指導してきたモウリーニョ氏。だが最高の選手に挙げたのはそのC・ロナウドでもなければ、ライバルのリオネル・メッシでもない。

「“怪物”ロナウドだ。クリスティアーノ・ロナウドやレオ・メッシはより長くキャリアを過ごし、15年間にわたって毎日トップを守り続けてきた。だが厳密に才能や能力について言えば、ロナウドを超える者は誰もいない」とモウリーニョ氏は語る。

1996年、モウリーニョ氏がバルセロナでアシスタントを務め始めたのと同時期にロナウド氏はバルサに加入した。「ボビー・ロブソンとともにバルセロナにいた時、彼は今までピッチ上で見た中で最高の選手だと分かった。より驚異的なものになったはずのキャリアが負傷でダメにされたが、19歳の彼が秘めていた才能は信じがたいものだった」とモウリーニョ氏は振り返った。

ロナウド氏はバルサで37試合34得点という活躍をみせリーガエスパニョーラ得点王に輝いたあと、翌年に移籍したインテルでもゴールを量産。1999年の靭帯断裂以降は負傷に苦しめられるキャリアを過ごしたが、その後も2002年日韓ワールドカップ得点王やレアル・マドリーでのリーガ得点王などの実績を残した。

フットボールチャンネル編集部

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191012-00342553-footballc-socc

40:2019/10/13(日) 00:31:30.93ID:PQS8/Iex0.

>>1
その能力に見合う身体は人間には許容範囲外だったんだろうな

99:2019/10/13(日) 00:59:52.10ID:CscjWX7O0.

変な髪型の人

328 2019/10/13(日) 07:04:44.94ID:INPyfAf40.

ロナウドが史上最高のサッカー選手というのは

フローレンスジョイナーが史上最速の女性ランナーというくらいに滑稽

ロナウドは薬物が作り上げたバイオニックフットボーラー

通常の人間にあんな動きができるわけがないだろう

359:2019/10/13(日) 08:14:20.97ID:vj1cuCLb0.

>>328
あの動き出来なくなってからもポジショニングと決定力でゴール量産したから凄いんだろ

666:2019/10/13(日) 20:44:25.04ID:gvDakMYF0.

ロナウドが1996年アトランタ五輪日本戦で出てきてちょっとボール触った時、お!!って思った。その時の登録名はロナウジーニョ。オレの感覚はモウと同じW

295 2019/10/13(日) 06:03:04.25ID:3GIRuxvJ0.

今は少しは痩せたのかなロナウド長生きしろよ

417:2019/10/13(日) 09:55:01.38ID:qEsooL+U0.

>>295
フィーゴとジダンの間に曙がいるじゃん

363:2019/10/13(日) 08:17:19.12ID:0h3Uqs0M0.

こいつはポンコツ化しても得点取り続けたのが凄いわ

267:2019/10/13(日) 04:17:59.28ID:traisRkT0.

クリロナでもメッシでも無く

ペレをも超えた存在、それがロナウドだ

俺とおまえと大五郎

348 2019/10/13(日) 07:40:52.44ID:DXauguT40.

全盛期ロナウド(バロンドール1位)

96-97

■ラ・リーガ(UEFAランキング2位)

2位

得点王

37試合 34ゴール(4PK、PK失敗押込2) 6アシスト

H 25ゴール 3アシスト

A 9ゴール 3アシスト

0ゴール 1アシスト 17位 オビエド戦A

1ゴール 0アシスト 13位 ラシン戦A

2ゴール 0アシスト 8位 ソシエダ戦H

2ゴール 0アシスト 14位 サラゴサ戦A

2ゴール 1アシスト 11位 コンポステラ戦A

2ゴール(1PK) 0アシスト 22位 ログロニェス戦H

3ゴール 0アシスト 10位 バレンシア戦H

1ゴール 0アシスト 7位 バリャドリード戦H

0ゴール 1アシスト 19位 エストレマドゥーラ戦A

1ゴール 0アシスト 21位 エルクレス戦H

1ゴール 0アシスト 4位 ベティス戦A

2ゴール(1PK) 0アシスト 18位 ラーヨ戦H

1ゴール 0アシスト 17位 オビエド戦H

3ゴール(1PK) 0アシスト 14位 サラゴサ戦H

1ゴール(1押) 0アシスト 11位 コンポステラ戦H

1ゴール 1アシスト 20位 セビージャ戦H

1ゴール 0アシスト 10位 バレンシア戦A

1ゴール 0アシスト 15位 ヒホン戦H

3ゴール(1PK) 1アシスト 5位 Aマドリー戦H

1ゴール 0アシスト 7位 バリャドリード戦A

1ゴール 0アシスト 6位 ビルバオ戦H

1ゴール 1アシスト 19位 エストレマドゥーラ戦H

1ゴール(1押) 0アシスト 1位 Rマドリー戦H

1ゴール 0アシスト 16位 セルタ戦A

1ゴール 0アシスト 3位 デポルティボ戦H

■カップウィナーズカップ

優勝

得点王

7試合 5ゴール(1PK) 0アシスト

2ゴール 0アシスト 一回戦 AEKラルナカ戦H

0ゴール 0アシスト 二回戦 Rベオグラード戦A

1ゴール 0アシスト 準々決勝 AIKソルナ戦H

1ゴール 0アシスト 準々決勝 AIKソルナ戦A

0ゴール 0アシスト 準決勝 フィオレンティーナ戦H

0ゴール 0アシスト 準決勝 フィオレンティーナ戦A

1ゴール(1PK) 0アシスト 決勝 PSG戦

634 2019/10/13(日) 18:46:01.58ID:y+Y7xTyU0.

良く言われる瞬間最大風速は

>>348で、強豪相手や大舞台で量産した訳でもない

最大の武器のドリブルも

>>381で、メッシが遥かに上

総合的な成績も

>>402で、比較にもならない差が有る

それでも、今の2人より凄いと持ち上げられるんだから

結局一番重要なのは実際の成績じゃなくて、美化されたイメージなのが良く分かる

637:2019/10/13(日) 18:53:10.07ID:4nU69a7E0.

>>634
試合をみないで評価は気違いだろw

ただ数字を文系的に比較しただけw

機械学習どころか統計数理や線形代数のかけらもないw

文系が数字つかうと拗れるだけ

495 2019/10/13(日) 13:44:12.33ID:TKbjJA4j0.

あのジダンが「ロナウドにフェィントを見せると一回見ただけでマネされてしまう」と脱帽してたからな。

スピードとフィジカルも凄いが一番凄いのが技術だと思う。

トップスピードでもボールコントロール完璧だったしな。

497 2019/10/13(日) 13:45:30.28ID:1N94Y+8W0.

>>495
そのロナウドが真似したというロマーリオも凄かったね。

晩年まで活躍したし。

501:2019/10/13(日) 13:51:50.70ID:ZHsrOSMm0.

>>497
クライフはペナルティエリア外ならロナウド、エリア内ならロマーリオが世界最高のセンターフォワードだと言ってたな

350 2019/10/13(日) 07:44:03.89ID:kt8cmz440.

ロナウドは現役見てた頃からあからさまにドーピングだったからね

同じブラジル選手ならロマーリオが圧倒的に上

367:2019/10/13(日) 08:23:05.15ID:mYLpqa1B0.

>>350
俺もロマーリオ派だ

練習しないで結果出すのかっちょいいやん

326:2019/10/13(日) 06:59:06.02ID:INPyfAf40.

細いからドーピングしていないとかサカヲタのドーピングへの知識なんてそんなもんだな

これを読んでもまだロナウドはドーピングしていないとか言えるかな

ロナウド負傷はドーピングが原因!?「筋肉が限界を超えた」

ロナウド負傷はドーピングが原因!?「筋肉が限界を超えた」 - ライブドアニュース
ACミランのFWロナウド(31)の負傷が、母国ブラジルで波紋を呼んでいる。ブラジルサッカー協会でドーピング検査を担当するベルナルディーノ・サンティがロナウドの負傷にドーピングが影響していることを明かした。

ACミランのFWロナウド(31)の負傷が、母国ブラジルで波紋を呼んでいる。

ブラジルサッカー協会でドーピング検査を担当するベルナルディーノ・サンティが

ロナウドの負傷にドーピングが影響していることを明かした。

ブラジル紙“Folha”のインタビューに応じたベルナルディーノは

「ロナウドが幾度となくフィジカルに問題を抱えるようになったのは、1994年にオランダのPSVに移籍したことが原因だ。

PSVの内部事情に詳しい私の同僚が『弱かったロナウドの筋肉強化がPSVで行なわれた』と明かしている。

その結果、ロナウドの筋肉はキャパシティを超えるほど著しく成長してしまった。

この話は既に報道されていることだ。10年前のヨーロッパではドーピング検査はあまり実施されていなかった。

ドーピングを行なえば、急速にクォリティ、力がアップするが、後になって必ず体が悲鳴をあげることになる」と語った。

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